人気ブログランキング |

子育てdairy


皆さんの子育てに関するドキュメンタリーをお届けします
by kosodatey
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳

<   2007年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

初めての歌


障害を持つ子供の親にはさまざまな戦いがあると
思いますが、それらを乗り越えられる背景には
どのようなことがあるのでしょうか?

どうして、そんなに強くなれるのでしょうか。


今日も、一人の母親を紹介します。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「初めての歌」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.11 ━━━━━━━━┛


息子の様子がおかしいと気づいたのは
1歳8ヶ月の時でした。

目線が合わないのです。

一瞬ドキッとした私はすぐさま病院に連れて行きました。
結果は自閉症との診断でした。


世の中には障害を持っている子供の母親の強さを
よく耳にしますが、正直、私は、
どうしてこんなことになってしまったのか?と

気持ちよさそうに眠る息子を抱いて
胸が締め付けられる思いで
呆然と帰途についたの覚えています。


息子の障害にに気づいてからは
怒涛のような日々でした。

2歳になった昌也は、まだほんの子供とは言え、
力の加減を知らずに全身で暴れると
結構な力が出るものです。

それをこちらも全力で押さえつけて
30分、1時間と続きます。

目線が合わない息子と視線を合わせようとすると
パニックに陥り、またも暴れ出します。

お医者様いわく、恐怖を感じるのだそうです。

それでも目線をあわせ、そのことに慣れさせなければだめだ、
と言われるので、本当に毎日が格闘でした。


息子が自閉症と知ってから
旦那と上手くいかないことも多くありました。

母を早くに亡くし、頼れる人がいない私にとって
この子と一緒に死のうかとさえ
考えた時期もありました。


心身ともにぼろぼろでした。


しかし、昌也の寝顔を見ると
涙がこぼれ落ち、どうしてもできないのです。


それでもなんとか落ち着きを取り戻した頃の、ある晩でした。

2歳になってもまだ何の言葉も発しなかった息子が
私がいつもうたって聞かせていた「ぞうさん」の歌を
歌い出したのです。

会話のなかった私達夫婦の食卓に
あっけをとられたような驚きとともに
笑顔が戻るのを感じました。

その後、また息子が歌を聞かせてくれたのは
それから3ヶ月後でしたが
私達の仲を取り戻し、もう一度頑張ろうと思わせてくれるには十分でした。


自閉症の子をもって
まさかこの子に励まされるとは思いませんでした。
私は親ですが、
子供と一緒に成長していきたいと思いました。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-29 21:17

子供の武器

日本での離婚率が年々増加しています。

その理由はさまざまでしょうが、
離婚によって子供に与える影響は少なからずも
良いものではありません。

今回の家族も離婚の危機を迎えたようですが、
そのときに、どのような決断をしたのでしょうか。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「子供の武器」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.10 ━━━━━━━━┛


夫と大喧嘩しました。

夜中に家中、いえ、近所中に響き渡る声での
怒鳴りあいでした。


原因は主人のギャンブル癖です。

普段はとても優しい人で
子供の面倒もよく見てくれるし、
子供も父親になついています。

元、料理人の主人は料理を始め、
家事も分担してやってくれるし、
お酒は好きで、飲むと多少くどくなりますが
暴れることはありません。

普段はいい旦那、いいパパなのです。

しかし病的な程のギャンブル症が直らず、
すっからかんで帰ってくる始末にほとほと呆れ果て
ついに私も我慢が出来なくなってしまいました。

お酒を飲んでは、ほろ酔い気分で
家を買おう、旅行に行こう、今度の山形の出張の時には、
高いサトニシキをお土産に買ってくるからとか
言うことは大変立派ですが、実現したためしがありません。


もういい加減にしてよ、
どこにそんなお金があるのよ
と私も我慢の限界でした。


大喧嘩の後、12才の息子と5歳の娘が1階に下りてきました。

状況を察した息子は
私たちに「離婚してもいいよ」
と言いました。

下の娘は分からないながらも理解したのか
黙って泣いていました。

息子の啓太が娘に
「泣くな、フウカ」

と言いつつも自分も泣くのをじっと
こらえているのがわかりました。


そんな二人の子供の姿に罪責感を感じ

「離婚しないから。もう寝なさい」

と言うしかありませんでした。


その後、旦那のギャンブル癖は急には直りませんが、
子供たちのためにマイホームを建てることを心から夢見て
毎月の給料から今までより多くを私に預けるようになりました。


女の涙は武器と言うけれど、
親にとって、子供の涙ほど武器となり
心を変えさせてくれるものはないと思いました。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-23 20:27

本音と建前の違い

子供は本当に正直です。
時に子供から学ぶことはたくさんあります。

今回のお話もそんな一例です。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「本音と建前の違い」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.9 ━━━━━━━━┛


先日、主人と夜、食後の晩酌を軽く嗜んでいました。


話題は息子の野球チームの友達の話しに移りました。

「あそこの奥さん、いつも監督に取り入ってるのよー。
 息子の時期キャプテンを狙ってるのよね。」

「正直、アツシに野球のセンスはないよね。
 両親のコネで何とかレギュラーの座は確保してるみたいだけど」

などと、噂話をしていました。

その横には6歳の娘が座ってテレビを見ていました。


後日、息子の野球の練習を見に行った時、
同じチームの大輔くんのお父さんと会い、
ちょっと立ち話をしていると

そこでも、例のアツシ君の話が話題になりました。


大輔君のお父さんの佐藤さんは

やはり、アツシ君は実力がないのに
レギュラーの座を占めていることへの不満を持っている人が
いるらしい、と話し始めました。

外面と立ち回りのいい私は、
そうなんですかー?と知らないふりをすると

「お母さんもこないだ同じこと言ってたじゃん。
 お父さんと一緒に、大輔くんは実力がないのに、
 レギュラーだって言ってたよ。」

あっけらかんとして話す娘に私は動揺を隠せず、
「何言っているの、知らないわよ。」
と言ったものの、娘は一歩も引かずに

「なんで?忘れちゃったの?アツシ君のママが監督に取り入っている
 からだって、お母さん言ってたよ。」

私は最後まで、知らないと打ち消しましたが
大輔君のお父さんには、ばればれだったと思います。

帰り道、私は娘にどうしてあんなこと言ったの!
と責めると、娘は、

私がとぼけたつもりの「そうなんですかー?」という言葉を鵜呑みにし
本当に、私が大輔君の噂話をしていたことを忘れていると思い、
それを思い出させようとしたようです。

「なんで?だって言ってたじゃん。忘れてるのかと思ったから
 教えてあげたのに…。」


と。6歳の子は、まだ本音と建前が分からないのか、
子供はこんなにまで素直なのか、と
驚きとともにやり場のない憤りを感じながら帰途につきました。


子供の前で、悪口や噂話はしてはいけません。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-23 09:51

娘のこだわり

子供の頃の感覚は大人になってからでも
必ずしも共感できるとは限りません。

成長するとともにその感覚を忘れてしまうのではないでしょうか。

しかし、今はまだ子供の子にとっては
その感覚は健在です。

大人の目線だけでしか子供を見ることができないと
子供の感性を傷つけてしまうことも有得るようです。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「娘のこだわり」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.8 ━━━━━━━━┛


お正月休み、祖母の家に帰省したときのことです。


岩手県の宮古では、毎年恒例のしゃけ祭りが行われていました。

70cmほどの水量で
半径5メートル位のビニールプールの中に
大量の、1匹あたり70cmはあろうかという
しゃけを放飼いにします。

参加費3,000円を払った参加者が
よーい…ピーの笛の音とともに水中を自由に泳ぎ回る
しゃけと捕らえようと一斉に水の中を物色します。

もちろん捕まえたしゃけは持って帰って、
晩御飯のおかずになるでしょう。


我が家の代表は
長男9歳と長女7歳

長女は風邪気味でしたが
どうしてもやりたいというので、参加させました。

お兄ちゃんは、力もあり、鮭といえばメスということは分かっていて
開始後すぐにお腹にいっぱいにいくらを含んだ
メス鮭を捕まえて上がってきました。

一方、娘は
あまり力がない上に、風邪気味でふらふらしながら
要約一匹のオス鮭を捕まえました。

プールから上がるときに
係りのお兄さんから、メスに変える?
と聞かれたのに娘は首を横に振りました。

それを見た私と旦那は、娘に
「変えてもらいなさいよ。由美ちゃん、いくら好きでしょ?」

と説得しましたが
結局、娘は自分で捕った魚を持ち帰りました。


帰りの車の中で、夫が娘に
「鮭のオスには卵がないんだよ。たまごが
 あるかないかで6000円は違うよ。」

とぐずぐず言い、また私もいくらを惜しんで

「もったいないね。」

とつい言うと、娘は泣きながら怒って

「ゆみは自分で捕ったやつがよかったんだもん。
 お父さんとお母さんみたいな大人にはなりたくない。」

と言われました。


その後は祖母が
「由美ちゃんは自分が捕ったやつが良かったんだもんな。
 泣くな。お父さんとお母さんの言うことなんか気にするな。」

となぐさめていました。


大人になった私にとって
娘の主張を頭で理解しながらも
心で完全に肯定してあげることができなくなってしまったのは
寂しい限りです。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。



 
by kosodatey | 2007-08-23 09:36

テレビに出演したい!

私達にとっては、不可解な子供の行動には、
きちんとした理由があることが多いです。

それを聞いてあげることで
我が子をよく理解してあげられるようになるのではないでしょうか。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「テレビに出演したい!」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.7 ━━━━━━━━┛


娘は、夕方から始まる子供向け番組を毎日
かかさず見ています。

テレビの中では、お兄さんとお姉さんが
童謡曲に合わせて
歌ったり、踊ったりする番組です。

3歳になる娘の加奈子も、いつも飛び跳ねたり、回ったりして
一緒に踊りながら見ています。

そして番組が終わる時、娘はいつもテレビの後ろを
のぞきこんでいました。

少し不思議に思いましたが、古いテレビなので、
配線を気にしているのかな?
とあまり気にせずに、娘の様子をながめていました。


そんなある日、一緒にお馴染みの番組を見ていました。


楽しそうに踊り、番組が終わる時
特にテレビに異変はなかったのですが、
娘はまたもテレビの後ろ側を覗き込みました。

「加奈、どうしたの?」

と何気なく聞くと

「加奈ちゃんもこのなか、はいりたい!どうやったら入れるの?」

と真剣な表情で言うのです。


今まで娘が番組終盤になると
テレビの後ろを覗き込んでいた理由が初めて分かりました。


子供ってかわいいなぁと思いながら、
「加奈ちゃん、そこからは入れないわよ。」

と教えると、ちょっとさびしそうでしたが、
その後もたまに、本人は私に気付かれないつもりで
テレビの裏をそっと覗き込んでいるようです。

-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-23 09:17

わたしを映すもの

子供のころの環境がその人の将来を大きく左右する
ということはいうまでもありません。

「こんな風に育てた覚えはない」

とは言っても、その理由は自分でも気づかないところで
あなたが与える影響力にも大きな原因があるかもしれません。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「わたしを映すもの」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.6 ━━━━━━━━┛


子は親の鏡だと、よく聞きます。


小さい頃には大した違いが出なくても
年齢を増すごとに、小さい頃いかに育てられたかが
後に影響を与えるとかって。


例えば、
人の話を聞けない子は
小さい頃、親に十分話を聞いてもらえなかったとか

偏愛によって育てられた子は
誰からでも愛されることを欲するようになるとか

決断力に乏しい子は
すべてのことを親の考えに従ってきたとか

同情されて育った子は
自分をかわいそうだというアイデンティティーを持っているとか

何かをすることで愛されたという子は
自分の意見を受け入れられなかった時に、自分の存在を否定されたように感じてしまうとか

他人を許せないのは
自分が受け入れてもらえなったからとか


してもらえなかったことを、してあげられないのも
当然のことと言えば当然なのかもしれません。

子供は小さい頃の欠乏を大人になった今も
満たそうとするそうです。


私も
「お金がない」というのが口癖でしたが

「どんなにお金がなくても、間違っても子供の前で
 “お金がない”と口にしちゃだめだよ。」

とある人に言われました。

子供は「お金がない、お金がない」と口にする親を見て無意識のうちに、
「お金に大きな価値があるんだ」と思ってしまうものだからだそうです。


そういえば、私の母親も「お金がない」と
よく言ってたなと思い出しました。

それで私はどうかと言うと、
お金を持っていることがそんなに価値のあることだとは思っていないはずなのに
どこかお金を出し惜しんだりしている自分が思い当たりました。


子供というものは本当に敏感なもので、
子育てでは、言葉にも態度も気をつけなければと
8ヶ月の息子を前に日々、考えています。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-18 12:10

突然の変化

子供だって、一人の立派な人間。
どんなに小さな子でも喜びや悲しみを感じるように
恥じらいだってあるんです。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「突然の変化」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.5 ━━━━━━━━┛

「お母さん」


息子の言葉に、びっくりしました。


というのも、我が家では
パパ、ママで教えていたのに

保育園に入園した日、
帰ってきた息子はそれ以降、両親を
パパ、ママと呼ぶことはありませんでした。


「どうしてパパ、ママって呼ばないの?」

という私の問いに


「お父さん、お母さんっていうんだよ。」

と言ったきり。

理由はすぐに分かりました。
子供ながらに、周りの子がパパ、ママと使っていないと
恥ずかしいと感じるんだな、と笑みがこぼれてしまいました。


しかし、またしても驚いたのは、先日、
年子の娘が保育園に入園した日から
一切、ゆびしゃぶりをしなくなったことです。

入園前、担任の先生に、うちの子は
指しゃぶりが直らなくて親指にはおっきいタコが
できてしまっているんです、と相談したばかり。

先生も、娘の親指にぼこっとできたものを見て
「あら、あら」と発するほど、指しゃぶりの痕跡が残っていたのに
突然、直ったとは、どうゆうことか?


「ゆかちゃん、保育園では全然、指をしゃぶりませんよ。」

と先生に言われ、あれほど言って
も直らなかったのに、、


「どうして指しゃぶらないの?」

と聞くと、

「だって誰もしゃぶってないよ。」

と。


息子といい、娘といい、
もう周りを気にする年頃になったのかと
思ってしまいました。


よく、おしゃぶりを直すために
指にわさびやからしを塗ったりするという話を聞くけれど、
そんな必要ないな、と思いました。

どんなに言っても直らないことも
時が解決してくれることもあるものです。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-15 00:14

「僕のお母さん知りませんか?」

「親になって初めて気づいた」という声をよく聞くように

子供にはなかなか親の気持ちが分からない
ものですね。

今日はそんなお話の一つを紹介します。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「僕のお母さん知りませんか?」 
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.4 ━━━━━━━━┛


神奈川県厚木市在住 主婦

旦那と3歳の息子を連れて鮎祭りに行ってきました。


毎年、ここ厚木では花火大会が行われ
55万人もの人が集まります。
私たち家族も毎年出掛けていき、夏の風物詩を楽しみます。

花火が丁度始まる7時半頃、会場につくと
辺りは既に人でごったがえしていました。

定番のやきそば、カキ氷、フランクフルトに
鮎祭りならではの鮎の塩焼きなど
たくさんの出店でにぎわう中、

私達は途中、花火を見るのに適した
わずかなスペースが空いているのを見つけ
そこから見物することにしました。

いつもながら場所取り役は夫。
私と息子は出店で食べ物を買って来ることにしました。

並んでいると、早くも花火大会が始まり、
派手な花火が打ち上げられると

息子が
「早く、見に行きたい!」と、しきりに言うので

息子をじゃがばたの列に並ばせながら
私は隣のやきそばの列に並ぶことにしました。

「いい?買ったら、そのままここにいるのよ。
 お母さんは隣でやきそば買って、すぐ来るからね。
 絶対に動いちゃだめよ。」

ほんの5メートルほどの距離でしたが
かなりの人で、列に並ぶと
小さい息子は全く見えなくなりました。

人が多い割には、すぐに買うことができたのですが
息子のところに戻ると息子がいません。

嫌な汗が背中を流れるのを感じると同時に


「卓ちゃん!卓也!」

顔面蒼白で、1メートル進むのに3秒かかる
人ごみを無理やり押しのけながら
あたりを探し回りましたが、息子はどこにもいない、、


「もしかしたら、お父さんのところに行ったのかも」
とすぐに旦那のところに戻りましたが
旦那のところにも戻っておらず、彼に事情を説明すると


「なんで目を離したんだ!こんなに人が多い中で!」

と怒鳴るとともに、
「おまえは迷子センターへ、自分は周辺を探す」
と慌てて駆け出しました。

私は人を掻き分け、近くの迷子センターへ
行くのに20分もかかってしまいました。

しかし息子はそこにもいなく、
「なんであの時、一緒に並ばなかったんだろう」
と後悔ばかりが頭を巡っていました。

汗だくで周辺を探し、更に30分後
もう一度迷子センターへ行ってみると、そこには
飴をなめながら楽しそうに花火に酔いしれている息子がいました。

迷子センターのおばさんは笑って
「この子のお母さんですか?
 僕のお母さん知りませんか?って言って歩いていたわよ。」

と言いました。


涙が出そうでしたが、
けろっとした表情で「あ、お母さん!」
と寄ってくる息子にほっと安心し、一気に疲れを感じました。


旦那と合流したころには、花火は終わっていました。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-09 23:00

「たとえ親が悪くても、子供は自分を責めてしまうもの」


今日は、子育てママの誰もが
子供の成長と共に苦悩する壁のひとつである
エピソードを紹介します。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「たとえ親が悪くても、子供は自分を責めてしまうもの」
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.3 ━━━━━━━━┛

「たとえ親が悪くても、子供は自分を責めてしまうもの。
飼い主に抵抗できない犬みたいな存在なんだ。」

ドラマのワンシーンのセリフに
思わずドキっとしてしまいました。

そういえば、こないだ娘をきつく怒りすぎてしまったな、、
と反省していた矢先のことだったので、尚更でしょうか。


子供をしかるのは、いつもささいなことです。

テレビを見ながら、ごろごろと食後の片付けもしない娘に
片付けをするようにきつく促すと

「もう少ししたらやるよ。」

と、一向に動く気配がないので
遂に言い合いになりました。

7歳になる娘は口が達者で、ああいえば、こう言って返す
年頃です。

「お母さんだって、こないだ後片付けしないで、寝たじゃん。
 自分は良くて、子供はだめなの?」

私は働いてるし、あんたとは違うの。
結局、あんたはまだ稼げもしないんだから文句を言うな
と幕を閉じるのがいつものこと。

しかし、こないだは娘が食い下がって
物に八つ当たりする始末に
遂に手をあげてしまいました。


しつけ上、ある程度は必要な時もあると思います。


しかし、口を尖らせながら大粒の涙をぼろぼろと
流す娘の顔を見ると、後からやりすぎてしまったと
後悔することがあります。


最後にはいつも目を真っ赤に腫らした娘が
「ごめんなさい。」と謝りにきて、更にもう一泣きした後で
すべて解決するのですが

親でも人間ですから、子供が100%悪いとは言えない、
にもかかわらず自分の都合で子供を怒ることもあると思います。

それでも子供は親の愛情を求めてやってくる姿を見ると


「たとえ親が悪くても、子供は自分を責めてしまう存在なんだよ。」


という言葉は嘘ではない気がして
頭から離れませんでした。


それから子供をしかる時は、
本当に子供を愛する怒りなのか、それとも自分の感情的なものではないか?
一度考えています。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


お読み頂きありがとうございます。

下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-07 00:54

「生後6ヶ月の赤ん坊が話した?」


今日は、一番(?)かわいい時期のお子さん二人を
持つお母さんのお話をご紹介します。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
. :   ☆ 。.  コ┃ソ┃ダ┃ テ┃ク┃ ラ┃ブ┃
。.: *▲▲* : ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  *★▲★*:  
: :*▲▲▲▲*  「生後6ヶ月の赤ん坊が話した?」
 ~~~∥~~~  http://kosodatey.exblog.jp/
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.2 ━━━━━━━━┛


3歳半になる息子と6ヶ月になる娘がいます。

子供にはなるべく栄養価の高い、無添加のものを食べさせたいと思い
毎日お風呂上りには100%の果物ジュースをあげることにしています。

しかし、母親の私が育児休業中で家族の収入源は
サラリーマンの夫に頼るばかり。
贅沢はできないし、手間がかかることもあって
100%ジュースは1歳までとしています。

けれども絞りたてジュースのおいしさを知っている息子も
当然のことながら毎晩飲みたがります。

りんごやなしなどで作るときは、量が多いので
上の子にも飲ませてあげられるのですが
そうはいかないこともあります。

この前ちょっと高かったので、ブドウを一房だけ買って帰りました。

ブドウをガーゼに包み、絞ってみるとやはり下の子の分しか
ありませんでした。

今日はジュースが飲めないと分かった息子は
寝転びながらおいしそうにブドウジュースを飲む妹を見て

「舞ちゃん、お腹いっぱいになった?」

「舞ちゃん、お腹いっぱいになった?」

と何度も聞いていました。
半年になる娘はまだ話すわけもなく、無言で飲み続けていました。

ふと子供達から目を話すと「ぎゃー」という泣き声が聞こえ
あわてて戻ると息子が娘のジュースを手に持っていました。


「舞ちゃんがもういらないって言ったよ」


と真顔でいう息子に、つい笑ってしまいました。

「祐介、舞ちゃんがもういらないって言うわけないでしょ。
 返しなさい。」

というと、息子は娘にジュースを渡し
娘はまたおいしそうに飲んでいました。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


下記をクリックするとブログの人気度ランキングがあがるので
1日1回クリックをしていただけると有難いです。


by kosodatey | 2007-08-05 23:06


最新のトラックバック
イカー!イーカチュー!!
from イカチュウ
デッケーーーおぱいw
from むろい
うはひゃひゃあぁwww
from うぃぃ
スマター
from けめち
要するに寝てるだけでおk!
from 要旬
子供を伸ばす子育て,教育..
from 子供を伸ばす子育て,教育の名言
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧